トラブルシューティング
このドキュメントでは、TRAEを使用する際に遭遇する可能性のある問題と関連する解決策を一覧表示しています。
トラブルシューティングに必要な情報の取得
トラブルシューティングの目的で、通常はユーザーID情報が必要です。モデルのパフォーマンス問題を調査するにはSessionIDが必要です。特定のエラーの詳細な分析にはユーザーログが必要です。
ユーザーIDの照会
- TRAEウェブサイトにアクセスします
- ログイン中に、左上隅のTRAEロゴをダブルクリックします
- インターフェースに「コピー成功」と表示されます
- 貼り付け後に表示される数字列がユーザーIDです
チャットSessionIDの照会
- 対象のチャットセグメントを見つけます
- 右上隅のTRAEアバターをクリックします
- IDEの上部に「コピー成功」が表示され、このチャットセグメントのSessionIDのコピーが成功したことを示します
ログのパッケージ化
- キーボードショートカット
Ctrl / Command + Shift + Pを使用してコマンドパレットを開きます - キーワードを入力します